2019年の新型iPhoneのリーク情報をもとにデザイン画像がレンダリングされたよ！

愛美です♪

ねえねえ！2019年の秋に販売される新型iPhoneのリーク情報、見ましたか？？

Apple製品のリーク情報で知られるスティーブ・へマーストーファー氏の予想から、ベンジャミン・ジェスキン氏によって、コンセプト画像が作成されたそうですが、ちょっと画像を引用させていただきました。

英文を翻訳すると「2019年 – リークに基づいてレンダリング（代替バージョン）」って感じです。

これは・・・可愛くなさすぎます！！！

今だから言うけど、iPhone7 Plusのデュアルレンズのデザインも、正直あんまりかわいくないと感じているんですけど（愛美＝iPhoneSE信者笑）

正直、2019年秋に発売されると噂されているiPhoneのデザインは、リーク情報に基づいたレンダリングだとしても、デザイン的に難ありだと感じてます・・・。

いやいや、見慣れればコレもかわいく思えてくるのかな？？

今のところ、そんな気にはいっさい感じさせてもらえません(笑)

ちょっと気持ち悪さすら感じるんだけど、でも機能とデザインを融合させると、この造形がベストなのかなぁ・・・もちろん、カメラ自身の使いやすさも考慮してのベストです。

新型iPhoneのレンダリング画像がキモくてダサい理由

まだまだ情報もリークの段階なので、情報の信憑性が高いとしても、今秋までにこのデザインは変わる可能性が高いとされています。

今回、レンダリング画像がこのようなカメラのデザインになった理由は、2019年に発表されるとされるiPhoneは、トリプルカメラが搭載されるからだそうです。

トリプルカメラが搭載されることにより、アップルが力を入れるAR機能強化に活用されるのではないかという噂（AR=拡張現実）

さらに、このトリプルカメラと、おなじみのLEDフラッシュを正方形に配置するデザインを検討しているということから、あのようなレンダリング画像になったそうです。

うーん・・・ARかぁ・・・ちょっとテレビで見たことがあるけど、近未来的な感じはします。

でも、それを使って便利にはなるのかもしれませんけど、ソフト側の普及がどのくらい進んでいるのかなって感じです。

あなたの身の回りや、行動範囲の近くにAR機能を活用した「何か」って、ありますか？

私は、まったく思いつきません(笑)

もちろん、今後はあると便利な・・・というか必須の機能として、ARが挙げられる時代が来るのかもしれませんけど、今の私には、AR機能の強化のために、iPhoneのデザインがキモくなっちゃうなら、デザイン重視かな・・・。

やっぱり、普段、家の中でも肌身離さず「携帯」しておくものだから、私的にはかなりデザインは重要です。

最近、ファーウェイのP20Liteでベゼルレス画面のスマホにも少し慣れてきたけど、やっぱりiPhone8かSEが、使いやすいサイズとデザインかなって感じます。

便利で機能強化されるのは、もちろん大賛成だけど「これ欲しい！！」っていうデザインにもなってほしいと思います。なんとかもうちょっと美しくなるように、Appleにはがんばってほしいと感じます。

でも、こんなに新型モデルに文句言っておきながら、まだiPhone8もiPhone7 Plusも全然現役で、まったく替える必要性を感じないです。買う気がないのに文句言うなよ！って言わないでね(^^;)

最近、iPhone全体の価格がすごく高く感じるし、今年は買い替えをどうしようかなって悩みます。（これ以上所有端末増えたら、使いきれません笑)

とゆーわけで♪今日も最後までお読みいただきありがとうございます♪

もしあなたがiPhoneファンなら、よかったら新型デザインについてお気軽にメッセージください(^^)

愛美でした♪

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