愛美です♪

「インスタグラム創業者らがフェイスブック退職へ」

こんなニュースがYahooで流れてきました(^^;)

記事を見てみたら、どうやらインスタグラムの共同創業者と、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ氏と意見が対立したことによる関係の悪化だそうです。

「マーク・ザッカーバーグ氏は、フェイスブックの将来の成長の原動力としてインスタグラムへの依存度を高めている」そうなんですけど、それでインスタグラムの共同創業者と意見対立ってことは、インスタグラムの方針が大きく変わっちゃうってこと!?

私自身は、写真が苦手なこともあってインスタグラムはやってないんだけど、友達と食事に行ったときに、「食事とインスタ映えのどっちがメインだよ!!」って突っ込みたくなるくらい、本気で撮影に没頭してる子もいます(^^;)

彼女らを見てると、インスタグラムで「いいね」されるのが、本当に生きがいなんだな・・・と感じるし、もしマーク・ザッカーバーグ氏の意向で、現在のインスタグラムの方針が大きく路線変更し、いろんな意味で使いづらくなったり、楽しめなくなったら、ちょっと友達に同情してしまいます。

「生みの親」から次の経営者に変わる物足りなさと不安

というのも、私自身、アップル社のスティーブ・ジョブズ氏が亡くなって、ティム・クック氏がアップル社の最高責任者になってから、ほんの少しだけ、iPhoneに対するワクワクさというか、なんというか・・・少しだけ欠けてしまった経験があるからです。

もちろん!もちろん!今持っているiPhone8も、すっごく大切なんですけど、なぜか、何かが物足りない気がします。

そんな気持ちを、インスタグラムをやっている友達も感じちゃうのかな・・・と、なんとなく予感がしてしまいました。

ちなみに、スティーブ・ジョブズ氏が存命の間に発表された最後のiPhoneは、iPhone4Sだと思いますが、iPhone5の構想はスティーブ・ジョブズ氏が存命の間に、ほぼ完成されてたと言われています。

そして、そのiPhone5から、ほぼデザインの変更はなかったiPhone5S。

iPhone5Sから、iPhone6になり、大幅にデザインが変わったこと、そして本体からカメラが出っ張ってしまったことから、かなりの不評がネット上に蔓延したのを覚えています。

そう考えると、iPhone5S以前とiPhone6以降のモデルは、機能そのものの性能は上がっても「何かが物足りない・・・」って感じている人は、私以外にも結構多いのかな?って思います。

ちなみに、先日iPhoneSEが公式のラインナップから削除されて、めちゃくちゃさみし~~!!という記事を書きましたが、iPhoneSEのデザインはiPhone5Sとほぼ同じ。

iPhoneSEはローズピンクカラーがかわいすぎるから、私的には、iPhone5SよりもiPhoneSEが神モデルですけど(笑)

そういった意味でも、iPhoneの生みの親であるスティーブ・ジョブズ氏の構想が反映されている可能性が高いiPhoneSEは、夢のモデルだと感じています。

SEの正式名称は「Special Edition」、正に特別な存在と言えると思うけど、一部では「Steve Editionじゃないか?」って噂もあります。

私はSEの意味は全然考えていなかったので、聞いた時はめちゃくちゃ感動してしまいました(笑)

やっぱり「生みの親」っていうのは、特別な存在だと思います。

そういう意味では、友達がインスタグラムを好きでい続けられるように、マーク・ザッカーバーグ氏がインスタグラムの共同創業者さんの理念とかを、大幅に変えないでほしい・・・と願ってしまいます。

意見対立したから、インスタグラムの創業者さんたちが出てっちゃったことを考えたら、今後の展開がちょっと心配でもあり、注目でもあるかな・・・と思いますけど(^^;)
 

※昨日はiPhoneSE販売終了について書いたよ~♪
iPhoneSEが販売終了!女性に一番おすすめのiPhoneライフ